ここまで来ると、もう「努力」って言葉がちょっと野暮に感じてくる。
やれることはやった。
過去問も、クセの強い設問も、意味のわからない出題者の笑いのツボも、一通りなめ回した。
正直に言うと——
今回は覚悟を決めている。
「1,000番以内に入れなかったら、諦めよう」
このラインを引くのは、逃げじゃなくて区切りだ。
むしろ、ここまでダラダラ続けてきた自分に対する、最後の礼儀みたいなもの。
あとはもう、
実力というより“相性”。
試験との相性。
出題者との相性。
そして、あの日の自分のコンディションとの相性。
これ、受験というより面接に近い。
「そこ評価するの!?」

みたいな理不尽さも含めて、
最終的に選ばれるかどうかの世界
だからこそ、あとはもう委ねるしかない。
——傾向と、噛み合うかどうか。
そして地味に楽しみなのが、
次回の生配信テロップ。
あの一瞬のテロップに、
受験者たちの希望と絶望が詰まっている。
「合格者発表」よりも、
「今回の傾向はこちら」みたいな一文に一喜一憂するあの感じ。
あれがいい。
あと、ゲスト誰だろう。
あの試験、地味にゲストで空気変わるからな。
笑いの方向性ごと持っていかれることあるし。
もし自分の苦手タイプ来たら、
その時点で試験終了のお知らせなんだが。
…まあ、それも含めてこの試験か。
さて。

コメント