〜これは“仕事カバン”です。あくまで、“仕事”です。〜
こんにちは、やらされミニマリストの私です。
今回は、バッグ問題に終止符を打った話です。
テーマは、「リュックかトートか?いや、そもそも買っていいのか?」問題。

■バッグの購入=家庭内稟議案件
ある日、カバンの肩紐が切れかけていることに気づいた私。
私:「バッグ、買い替えていい?」
妻:「え、まだ使えるでしょ?」
(出た、ミニマリストあるある)
■リュックか?トートか?迷える中年の選択
- トート → なんか疲れる。肩ちぎれそう。
- ビジネスリュック → いかにも“やる気満々会社員”。ちょっと照れる。
- 手ぶら → 書類どうすんの?
そうやってAmazonやら楽天やら彷徨っていたとき、ふと目に入ったのが…
■【無印良品 公式】肩の負担を軽くする 撥水リュックサック
「これ、良さそう…」
…と感じた決め手は、以下のとおり。
✔ 肩の負担が本当に軽い
背負った瞬間、「あれ?中身入ってたっけ?」と思うレベル。
通勤電車で揉まれても肩が痛くならないのは助かる。
✔ シンプルで仕事もプライベートもいける
ロゴも控えめ、フォルムも無難。つまり最高。
“それどこの?”って聞かれないのが、むしろいい。
✔ 撥水仕様でちょっとの雨も平気
梅雨時や急な夕立でも心配無用。
ただし、防水ではないので水中ダイブは非推奨。
■妻承認の鍵は「無印良品」と「仕事用途」
ここで重要なのが、いかに妻の承認を得るか。
私:「これ、通勤用の仕事カバンとして使いたいんだけど…」
妻:「ふーん、どこの?」
私:「無印良品」
妻:「あ、いいんじゃない?」
はい、秒で承認。
うちの妻、無印良品が大好物なんです。
もはや「無印なら仕方ないか枠」が存在します。
■まとめ:これはリュックではない、“仕事道具”だ
- ✅ 肩が楽すぎて通勤が快適
- ✅ プライベートでもそのまま使えるデザイン
- ✅ 無印好きな妻も納得の一品
- ✅ 撥水仕様で梅雨でも安心
- ✅ 「仕事用」という名の魔法のワードで購入成功
バッグひとつでこれだけ家庭内調整が必要なのもどうかと思いますが、
やらされミニマリスト的には、意味ある物選びこそが正義。
▼気になったかたはこちら
【無印良品 公式】肩の負担を軽くする 撥水リュックサック

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